どこよりも簡単な易のお勉強 4話:悩みの本質を見極める6つのポイント

悩みの本質を見極めるために気をつけたい6つのポイントをお伝えします。

これは占いをする時に、占う当事者をしっかりと理解した上で進めたほうが良いということです。ここがしっかりしていないと自分にピッタリあった答えを得ることは難しくなります。


1.事

これはテーマです。しっかりと占いたい内容を決めるという事です。


例えば、自分の事を占う時にも、どういった案件で、どう上手くいかなくて、このような努力はしてきたけど、さっぱり上手くいかなくてお手上げです。こんな感じです。


2.身

これは自分自身です。占いたい人はどんな人かという事ですね。
性格や能力、器や価値観などです。


3.位

これは立場や役職ですね。
私も占いやカウンセリングの際に、相談者を理解するために確認させてもらう事があります。


やっぱり公務員の方と店舗のアルバイトの方などでは、当然ですが状況や立場などが変わってきます。

4.地

土地、環境、風習、生まれなど。
お国の違いなどもありますし、例えば東北育ちの方と関西育ちの方では、性格傾向がかなり違ってくる場合もあります。


5.時


年齢、新入社員やリタイヤ時などの時期的なものから、悩みを解明していくこともできます。


6.勢


その人の持つパワーです。強い方には積極的な方法に挑戦することもできます。あまりに低い場合はうつ病などの可能性も考えることもあります。

また、パワーを持ちつつも自分への認識のズレから、そのパワーを発揮できていない場合もあります。


私が最初におうかがいするのは、1.事(相談内容)と場合によっては5.時(年齢)です。
あとはお話の中で確認したり、しなかったりです。

また、このような表面的な情報をあつめる事で相手や自分を理解したような気になることは危険です。あくまで理解するための手がかりです。

それぞれの材料を混ぜ合わせて全体的に理解し、その中でおかしいところ、苦しくなる理由などを解明していきます。

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まとめ


私たちは、『これさえ解決すれば幸せになる』といった問題を抱えているものですが、その問題が解決したとしてもまた次の問題がすぐに現れてきて、がっかりすることが多いのではないでしょうか。

それは、きっと問題だと思っていた事柄は表面的なことであって、本質はもっと深いところに隠されていることがほとんどだからです。

その本当の問題が出てきた時にしっかりと向き合えるのか対応できるのかという覚悟ができるかどうかが、あなたが本当に悩みを解決するかどうかの分岐点なのだと思います。

結構あるのが『そんなことはない!!』と怒りではねのけてしまったり、他のことへ逃げてしまう方も多いのです。だから問題は先送りとなってしまいます。

でも、それはその方の学びのプロセスなので、そのプレセスにいることを知っておくことは大事です。

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